とある案件について、某氏に救いの手を求めてみたところ、
案の定、なかなか回答が得られず、がっかりした次第。
そうなることを想定しつつ、ひょっとしてよい動きをしてくれたら、
ラッキーだと思うことにしようと、ある意味賭けというか、
相手の行動を試そうという意図もあり。(やな奴かもしれないけどさ。)
まぁ、これはしょうがないことなんだろう。
これからは彼に期待しないことを自分に言い聞かせ、
何かを言ってきたら、強気に出てやる、と決心。
あまり他人をあてにしてはいけないのだろうけど、
先日彼のお願いを聞き入れたところだったので、
こちらの条件も飲んでもらえると思ったけど、甘かった。
考えてみれば、この件に関連することで、
いわゆる「約束破り」を3度ほど喰らっていることを思えば、
当然の結果だったんだなぁと思う。
学習しないアタシってなんなんだろう。アホかっつうの。
NOと言えたら楽なのになぁ。
権利主張も上手くでない、自分のちっぽけさにガッカリ。
まぁ、これも成長過程のひとつだと思うことにして、
今後の教訓にしよう。
人は自分が思うほど、良くも悪くも
自分のことを気にかけていないってこと。
なんて言いつつ、ちょっぴり、ブルーになちゃったなぁ。
現実は、生易しいものじゃないのね。